【坂口正大元調教師のG1解説】胸熱のエスコート、努力続けた津村騎手お見事/ヴィクトリアM
<ヴィクトリアM>◇12日=東京◇G1◇芝1600メートル◇4歳上牝◇出走15頭競馬は筋書きのないドラマです。ですが、出走していない馬は絶対に勝てません。当たり前のことを言いますが、それ…[続きを読む]
G1レース翌日に更新。時に優しく、たまに厳しく。G1回顧です
<ヴィクトリアM>◇12日=東京◇G1◇芝1600メートル◇4歳上牝◇出走15頭競馬は筋書きのないドラマです。ですが、出走していない馬は絶対に勝てません。当たり前のことを言いますが、それ…[続きを読む]
<NHKマイルC>◇5日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳◇出走18頭ジャンタルマンタルにとって前走の皐月賞は、将来を分けるレースになったのかもしれません。速いペースの中を好位から早…[続きを読む]
<天皇賞・春>◇28日=京都◇G1◇4歳上◇芝3200メートル◇出走17頭充実ぶりを見せつける、テーオーロイヤルの“横綱競馬”でした。好位でスッと折り合って早めに先頭。上がりは出走馬3位…[続きを読む]
<皐月賞>◇14日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳牡牝◇出走17頭競馬では時に、理屈や数字で説明できないことが起こります。4コーナーで戸崎騎手がジャスティンミラノの手綱を懸命に押す…[続きを読む]
<桜花賞>◇7日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権阪神JFの1、2着馬が入れ替わった決着となりました。当時、首差で敗れたステレンボッシュが…[続きを読む]