【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!19日のワイド1点勝負ベスト3
<1>ステレンボッシュ(東京11Rオークス・15時40分発走)デビューから5戦して3勝、2着2回とオール連対。末脚に不発がないタイプで、その源は折り合いがつくからだろう。父系も母系も距離…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
<1>ステレンボッシュ(東京11Rオークス・15時40分発走)デビューから5戦して3勝、2着2回とオール連対。末脚に不発がないタイプで、その源は折り合いがつくからだろう。父系も母系も距離…[続きを読む]
<1>プレサージュリフト(東京11RメイS=15時45分発走)3戦ぶりにタッグを組むルメール騎手は、19年以降の東京芝1800メートル戦で51勝をマーク。2位の戸崎騎手(27勝)にダブル…[続きを読む]
<1>サクセスドレーク(土曜京都10RシドニーT)15日水曜の栗東Cウッドをいっぱいに追われ6ハロン81秒3-11秒4をマークした。今回は4カ月ぶりの競馬で中間は坂路とCウッドで調整され…[続きを読む]
<1>コガネノソラ美浦ウッドで5ハロン66秒6-11秒4。併走馬を大きく追走して先着。抜いてからも集中を保つ。菊沢師「上がりもいいし、抜け出してからも走るようなイメージでやった。ケロッと…[続きを読む]
【1】スウィープフィート坂路で4ハロン51秒9-12秒1。飛ぶように軽快な走りで、楽々と好時計をマーク。まだまだ余裕があり、身体能力の高さを感じさせた。【2】ライトバックCウッドで6ハロ…[続きを読む]